列車の写真車内の写真

草津線電車の座席はトランポリン?

 草津と聞くと、群馬県の草津温泉を連想する人も多いかと思うが、滋賀県の草津市は古くは東海道の宿場町として栄え、現在では京都や大阪のベッドタウンとして、住宅建設が進められている所だ。
 駅の待ち合い室で20分ほど休憩したあと草津線の電車に乗り込んだ。草津線は草津と三重県の柘植(つげ)を結ぶ単線電化路線で、途中の貴生川では近江鉄道と信楽高原鉄道に接続している。列車はすべて各駅停車で、車両は113系電車だ。113系は昭和38〜58年に近郊型電車として大量に製造された車両で、今でも各地で活躍している。ただ、旧式サスペンションでカ−ブの多い草津線をけっこうとばすため、車内はかなり揺れる。しかしあうくださんはそれが楽しいらしく、トランポリンのように座席の上をびょんびょんはねまわっていた。12時46分貴生川着。
 信楽からもどった後は15時46分発で柘植に向かった。16時2分、柘植着。



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